夜、某ブログに一気に遺書を書き上げました。 そしてアップロード。明らかに希死念慮です。わけもなく、この世から消え去りたいとふと思う。 この日一緒に遊んでくれた、私の尊敬する知人が気づいて、住所を手がかりに終電間際の電車で自宅まで突然駆けつけ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。