2006-06-30 ■ 所見 夕べは仕事のやり残しをやらねばと家に持ち帰ったものの、忍耐が足りず1時間おきに寝たり起きたりを繰り返し。こんなんだったらいっそのこと寝てれば良かった。 行きの電車では涙が止まらず。 朝仕事場について結局午前中は自由な時間に当てられたので、課題を片付けることができた。 でももう一件は完全に終わったわけじゃない。今週ゆっくり取り組もう。