倒れるなら、倒れてしまえ、どこまでも。

今日、朝から何だかよく分からないけれど、しんどくて変。

そして夕方、猛烈に何かに襲われました。
そのあとは平常を保つのに必死だったけれど保ちきれず。
非常階段で頭抱えてる私を部長が見て
私の疾患はついに発覚せざるを得ませんでした。

彼の反応はいたってシンプルで
「自分の体のコントロールはするように」
そして私が落ち着くまでデスクで何も言わず待っててくれました。

こんなご時世ですから、何を理由に解雇されても
それは仕方ないかな、と思っています。

ただ自分で疾患を抱えている以上、
疾患を理由に仕事を怠けたくないし
かといって、限度はあって無理をしても何にもならない。

どうしてこういうことになるのか、周りは正直理解できないでしょう。
理解しようとしても、そもそも理解できない人もいます。
それは否定しません。人それぞれキャパシティはありますから。
理解してもらおう、とそればかりに走るのも筋違いと思ってます。

生きるしかないのですよ、どういう状況であれ。
そのために仕事をする必要があるのです。
もちろん生きるためだけ、というと窮屈なので
愉しみのためにも稼ぎたいですよね。