耐えられずに
昨日、電話予約して、今日午前にクリニックに行ってきた。
- 視界がぐるぐるするのはゾロフトやめたせいか?
- 易怒性、今までの中で一番ひどい。特に父親に対して
- 感情の起伏がさらに激しい。怒ったり泣いたり。
- 東大病院の光トポグラフィ初回診察決定について
- 1に関して
服用をやめたせい。一週間位して薬が抜けきれば落ち着いてくる。
- 2に関して
特に双極性障害の女性に顕著にみられる。
ただし、世間一般にもあることでその度合いと幅が大きくなるだけのこと。あまり気にしなくて良い(爆)。
- 3に関して
ゾロフト中止にした影響が大きい。リーマス+エビリファイやセロクエルなどの抗精神薬を追加する。
- 4に関して
この診断を予約したことをDr.に1年前以上に話したが、やっとケースワーカから連絡がきたこと。
初回診察時に紹介状が必要である旨、伝えた。
ただセロクエルが処方追加になったことと、様子をみたいことから、下地は書くけど、最終版は処方薬が安定した状態のものにしたい、とのこと。
欧米ではリーマスとセロクエル、他、エビリファイなどの抗精神薬と一緒に処方することでエビデンスがあがっているらしい。
ただ日本人と欧米の処方量にはかなり差がある、というか日本人の体型を考慮すると少なめで良いらしい。
まずは1週間50mgから様子を見て、その後3週間を目安に処方量を徐々に増やし100mgまでにするとのこと。
ちなみに易怒性に対して、行動面で対処できるか聞いたところ
原因に触れる前に「逃げる」しかないらしい。いつ爆発するか分からないから。
「君子危うきに近寄らず」
タイトルにも書いたけれど、本日のDr.の言葉(爆)
ともかく、今日はDr.の診察受けて良かったと心底思いました。
普段はそんなこと思ってないくせにね(爆)
あのドライな接し方は好みがあると思うけど、そうでなければ精神科医は務まらないんだろうね。
私みたいな感受性の強い人は向いてないに違いない。